過酷な借金生活を2年ほど続けて体を壊した

消費者金融に借金をしだしたのは、私が21歳の時です。会社員であった私は、一人暮らしを始めました。一人暮らしをすると何かとお金がかかるものです。家賃、水道光熱費、通信費などなど、親元にいるよりもかなりのお金を消費してしまうのです。彼女がいなかった私は、デリバリーヘルスにハマってしまいました。

ワンルームマンションでの一人暮らしなので、給料が入るとデリヘル嬢を自宅に呼んで楽しむことが趣味になってしまったのです。

次第に毎月の給料だけでは満足できなくなって行きました。消費者金融に借金をする事になり、デリヘル遊びをしていたのです。今考えると、何てことをしていたんだと思いますが、当時はそれに夢中であったのです。借金の額はだんだんと増えて行きました。消費者金融数社からお金を借りて、総額が400万円ほどになりました。毎月の返済額が10万円位になり、生活が困窮しだしたのです。当然私の給料だけでは返済し生活する事は困難でした。給料の半分が返済に消え、家賃、水道光熱費などを払うと手元には微々たるお金しか残らなかったのです。その為、食費を削るしか方法はなかったのです。体重もどんどん痩せていき、生きる気力さえも無くなって行きました。会社の先輩におごってもらったり、実家からの仕送りだけが頼りであったのです。

食費だけではなく、電話や電気も止められたことが何度もありました。電気を止められると給湯器を使う事が出来ないので、真冬でもシャワーは水で浴びる羽目になります。栄養不足も重なって風邪を良く引いていました。そんな生活が2年ほど続いた時、私は仕事中に倒れたのです。原因は栄養失調です。入院を余儀なくされ、数日間点滴を打たれました。両親は心配してお見舞いに来てくれました。私の痩せ細った姿を見て驚いていましたが、借金がある事は言い出せなかったです。退院してからなぜこんなことになったのかと両親に問い詰められ、借金がある事を告白したのです。両親は借金を肩代わりするから、毎月出来るだけ返済をしてくれと言いました。本当に情けなかったです。

借金をする事は良い事ではありません。

私は自己満足の為に借金をしてしまいました。短絡的な考えと行動が引き起こした結果です。その為、両親や会社の先輩に大変迷惑をかけることになったのです。出来る事なら借金はしない方が良いでしょう。利息を払うだけでももったいないと思っておいた方が身の為です。長期間の利息はとてつもない金額になってしまいます。それと、一度借金をしてしまうと癖になってしまう事があるようです。私はその後も何度か借金をしてしまいました。他の人に迷惑をかけることはありませんでしたが、お金が無くなったら借金をすれば良いと言う考えが頭の隅にあるのです。住宅ローンや車のローンなども借金の一部ですが、金利が安いですし自己の資産になります。キャッシングは何のメリットも感じる事はありません。皆さんもキャッシングをする際は良く考えて下さい。

借金苦での自己破産には費用がかかります。自己破産の費用についてはコチラ